2013年 安全衛生大会!

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先日、2013年度の安全衛生大会が行われました。



これは社の安全衛生委員によって毎年行われているもので、前年度の報告や今年度の
計画、現場作業などで特に気を付ける点などを、社員全員で確認します。

最初に、竹中社長の挨拶が有りました。建設業の事故の多さは、他業種と比べても
飛び抜けている事、「危険の多い職業」であるという自覚を持つ事、回覧されている
他企業の事例にも注意を払うなど、常に安全に対するアンテナを張っておく事も大切
だという内容でした。そして、大切な人の事を考えて、作業に当たって下さいとの言葉で
締めくくられました。

  

  

続いて、前年度の活動報告に移ります。
良かった点としては、大きな事故などが無かった点、KY活動シートの提出状況が498件と
前年度より大幅に増加しており、より積極的に取り組んでいた点、他企業とも連携して
安全衛生の意識向上に取り組んだ点などが挙げられました。
逆に反省点として、前年度は安全パトロールの件数が少なかった事が挙げられました。

  

  

そして、安全宣言と今年度の計画についての説明が行われました。
現在の管理体制と緊急連絡網についてや、前年度を踏まえて安全パトロールの
よりいっそうの徹底(目標件数を増やす、内容を充実させる等)について、KYシート
良例の紹介も有りました。
また、災害などが起こった際に退避する一時避難所と、会社からの経路の確認が
有りました。会社に非常用の備蓄品を置くなど、防災意識も高まっている昨今。
いざという時に備えて、皆さん真剣に聞いています。

最後は、リスクアセスメントについてのビデオを鑑賞しました。
危険の洗い出し、危険の防止、危険の可能性・重大性などを評価するなど、取られる
手法が通常作業時に行うKY活動と似た部分が沢山有り、改めて危機管理の重要性を
確認しました。

年に一度の事ですが、より全員の安全衛生への意識も高まり、「ご安全に!」の
掛け声で、ぴしっと背筋が伸びた気がした大会でした。